ペティオくんがごあんない♪WEBで工場見学ツアー

Petioのフードやおやつができるまで

みなさんはおうちのワンちゃん、ネコちゃんが普段食べているものがどうやってつくられているか、ご存じでしょうか? 大切な家族であるペットの健康のため、毎日安心できる食事をあげたいものですよね。そこで今回はペティオくんが、みなさんをPetioの工場のバーチャル見学ツアーへとご案内! Petioのペットフードやおやつがつくられる工程を、ペティオくんと一緒に楽しく見てまわりましょう。

●工場DATA●
株式会社ペティオ 姫路工場(兵庫県姫路市網干区浜田1223-20)

バーチャル見学ツアーガイドペティオくん
はじめに…

姫路工場では、最新の設備でフードやおやつがつくられているよ。また、必要に応じて熟練のスタッフたちの手作業により、より安全な製品づくりを目指しているんだよ。

さらに衛生面では、ISO(※)を認証取得していて、食品工場と同等の衛生状態をキープ! 工場に入る前には毎回必ず、作業服や帽子のクリーニング、手洗い、消毒、さらに細かいほこりなどを取り除くためのエアーシャワーを浴びているんだ。徹底した衛生管理も、ぼくたちペットが安心して食べられるものをつくるために大切なことなんだね。

※品質マネジメントシステム規格・ISO9001:2008 および環境マネジメントシステム規格・ISO14001:2004 を認証取得。

姫路工場へようこそ!
じゃーん!ここが工場のなかだよ!

ここが姫路工場のなかだよ! 鶏肉やチーズのいい香りがしていて、ぼく、お腹が空いてきちゃった……

工場に入る前のエアーシャワーに入ってみたよ!

ぼくもエアーシャワー室に入ってみたよ! 壁の左右の穴から空気が勢いよく吹き出て、体についたほこりなどを取り除くんだって。しっかり手洗いなど消毒して、この部屋を通らないと工場内には入れないんだよ。

CONTENTS
ペットフードができるまで STEP1.材料の下準備

さぁ、さっそくペットフードづくりをのぞいてみよう! まずは材料の下準備からはじめるよ。お肉など、フードの原材料をすべて「サイレントカッター」(写真右上)と呼ばれる機械に入れて、まんべんなく混~ぜ混ぜ。……まるでハンバーグをこねてるみたい!

(写真右下)工場スタッフがチェックしているのは、料理のレシピ帳のようなもの。姫路工場では数種類のペットフードをつくっているんだけど、それぞれフードの特長に合わせた最適な栄養バランスになっているから、原材料や配合の割合が違うんだ。今回つくっているのは「リモナイトラボ 全犬種用」。気になる便臭を約80%カットしてくれる天然のミネラル<リモナイト>が配合されているよ!

STEP2.加熱調理機で練りながら焼く

できあがったペットフードの“タネ”がリフトで加熱調理のラインへ運ばれていくよ(写真上・左)。そのままベルトコンベアで「ホッパー」と呼ばれる料理のボウルのような容器に入って、かき混ぜられるんだ(写真上・中央)。それから「エクストルーダー」(写真上・右)というオーブンのような加熱調理機のなかで、最高150℃の高温で一気に加熱! エクストルーダーのなかには2本のスクリュー軸が動いていて、加熱しながらフードを練っているんだよ。わかりやすく言うと、クッキーの生地を練ってオーブンで焼いているイメージに近いかな? できたてフードは熱々でやわらかいので、4つの穴からトコロテンのように押し出されて、回転するカッターで粒状に切りそろえられるんだ。

STEP3.あら熱をとって冷ます

できたてのフードはあら熱をとるため、強力な風で送られてチューブのなかを飛んでいき(写真左上)、「スパイラルフリーザー」という冷蔵庫のような機械に運ばれるよ。写真右上はスパイラルフリーザーの制御盤。気候によって温度設定などを変えているんだって。このなかをベルトコンベアに乗ったフードが流れて、3分ほどかけて冷まされるんだ。さぁ、写真下、ついにスパイラルフリーザーからフードが出てきたところだよ。ぼく、つまみ食いしちゃってもいいかな?!

STEP4.検査室でチェック

ここは工場に併設された検査室! できあがったフードは毎日定期的に品質をチェックするんだよ。フードは写真右上のようにフードプロセッサーで細かくして、水分値などを測定(写真右下)。検査結果はすぐに製造ラインにいる各スタッフにメールで知らされるようになっているんだ。その結果を元に、必要であれば加熱調理の温度設定などを調整して、一定の品質を保っているんだよ。

STEP5.検査・検査・検査!!!

いよいよ袋詰め! フードは1分間あたり約60袋包装できるパッケージ専用の機械に運ばれて、まずは製品ごとに決められた内容量に振り分けられるんだ(写真左上)。それから金属探知機(写真右上)で検査。万が一、金属片が混入した場合は、左側の赤い筒に振り分けられて廃棄される仕組みなんだ。問題なければ、フードの鮮度を保つための脱酸素剤と一緒に小袋に詰められるよ。

フードを包装した小袋には、賞味期限と製品ロット番号を印字。印字に文字の欠けなどがないか機械がチェック(写真左下)したあと、脱酸素剤が入っているか、異物が入っていないか、袋の中身をX線で確認するんだ(写真中央下)。最後に製品ごとに決められた内容量を満たしているか計量(写真右下)して検査は終了! 安心できる製品づくりのためには、ここまで念入りな検査が必要なんだね。

STEP6.ペットフードのできあがり!

検品が終わった小袋のフードはスタッフたちの手でパッケージ(外袋)に丁寧に詰め、封をして、これでようやく「リモナイトラボ 全犬種用」が完成したよ! できたらすぐに段ボールに詰めて出荷されて、ペットショップなどのお店に並べられるんだ。

02.おやつができるまで
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