■穀物アレルギーに配慮しアレルゲンカット

〈アドメイト Add.Mate 穀物フリートリーツ ホース〉

穀物アレルギーが心配な愛犬にも与えられるように、「小麦」「とうもろこし」「米」を使用せずに作りました。ワンちゃんの体に必要な成分をバランスよく配合した総合食タイプ。動物性たん白質は、単一種(馬)の生肉を使用。お腹に配慮し、熱や酸に強い乳酸菌(EC-12株)とオリゴ糖配合。皮膚・被毛を健やかに保つ働きが期待できるω-3脂肪酸豊富な亜麻仁油配合。便通のために食物繊維豊富なおから配合。

・用途：総合栄養食

・年齢：1歳〜

・原産国：日本

■商品情報

●生の馬肉と14種類の野菜を使った総合栄養食のおやつ

お腹に配慮し、熱や酸に強い乳酸菌(EC-12株)とオリゴ糖配合

●食物アレルギー対応フードはあっても”おやつ”があげられなかった愛犬へ

穀物アレルギーに配慮し、アレルゲンカット。

動物性たん白質は単一種の生肉を使用。

単一種のたん白質を摂取し続けていると、そのたん白質に対して食物アレルギーを発症することがあります。穀物フリートリーツでは、鶏・魚・馬それぞれ単一のたん白質を使用しているため、順番に与えることで分散して動物性たん白質を摂取することができます。

●国産

皮膚・被毛を健やかに保つ働きが期待できるω-3脂肪酸豊富な亜麻仁油配合

■おやつの頻度や与え方

犬におやつを与えるときに注意したいのは、1日の理想の摂取カロリーを超えないようにすることです。回数は数回に分けて少しずつ、普段の食事のバランスが崩れないように少量を意識することが重要。

たとえ愛犬からねだられても無意味に与えないようにしましょう。与える時はしつけのごほうびとして与えるのがよく、おやつはコミュニケーションツールにもなります。

おやつを与えると愛犬は喜びますが、与えすぎは肥満の原因に。タイミングと量を意識しながら与えていきましょう。

■犬のおやつの選び方

●体や年齢のことを考える

愛犬に与えるおやつとしては、犬の年齢や大きさに合わせておやつの硬さや形状などにも注意する必要があります。

硬くて噛みごたえのあるおやつは歯を強くしてくれますが、子犬や老犬は噛みやすく、飲み込みやすいものがおすすめです。

●おやつの素材から選ぶ

犬にバランスの良いおやつを選ぶ場合は、野菜・果物系がおすすめ。いも類やかぼちゃ、にんじん、バナナ、りんごなどを使ったおやつがポピュラーで、普段のドッグフードでは摂取できない成分も含まれています。

また、肉や魚などの動物性タンパク質が多いおやつは、育ち盛りの子犬にぴったり。カロリーを考えるなら低カロリーのササミや魚などがおすすめです。

「アドメイト Add.Mate 穀物フリートリーツ」はアレルギーが心配なワンちゃんを毎日サポートできる、うれしいおやつです。

JAN：4903588128424

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