テーブルの高さと角度を調節できる食事台。食事台を使用することで、首や腰への負担が軽くなり、また角度をつけることで愛猫も食べやすくなります。高さ3段階、角度1段階節可能。
- 内容量・商品重量
- 約640g
- 原産国
- マレーシア
- 対象
- 全猫種
組立サイズ(外寸)
(単体):約幅20.0×奥行17×高さ9(cm) (連結):約幅38.5×奥行17×高さ9(cm)
原材料
本体:ABS樹脂 スベリ止めマット:塩化ビニル樹脂
■高さも角度も変えられる猫用食事台
〈ペティオ 高さも角度も変えられる 猫用 食事台〉
テーブルの高さと角度を調節できる食事台。食事台を使用することで、首や腰への負担が軽くなり、また角度をつけることで愛猫も食べやすくなります。高さ3段階、角度1段階節可能。
・内容量・商品重量:約640g
・原産国:マレーシア
・対象:全猫種
■商品情報
●商品画像
素材/本体:ABS樹脂 スベリ止めマット:塩化ビニル樹脂
●使用例
・(単体):約幅20.0×奥行17×高さ9(cm)
・(連結):約幅38.5×奥行17×高さ9(cm)
●高さ・角度調整
各テーブルの高さを3段階(5〜9cm)、角度は1段階(約10°)の調整ができるので、食事中の負担を軽減
●らくらくお手入れ
天板が簡単に外せるので、毎日らくらくお手入れ
■猫の餌や食器について
●餌を与える回数
猫に餌を与える回数は、子猫なら1日3回以上、成猫なら1日2回がちょうど良いです。特に生まれたばかり子猫はまだ消化が悪いので、こまめに餌を与えるようにしましょう。
餌の量は各キャットフードの量を参考にしてください。
●食器の選び方
通常、猫に餌を与えるときは食器に入れてあげますよね。猫用の食器はステンレス製、陶器、プラスチックなど、たくさんの種類があります。
食器を選ぶときは、高さ・大きさ・重さ・素材・深さに注目して選んであげるのがポイントです。
飼い猫が快適に、おいしく餌を食べてくれるように、食器選びも一工夫してみましょう。
「ペティオ 高さも角度も変えられる 猫用 食事台」は猫ちゃんが食べやすくなるよう、角度・高さを調整できるアイテムです。
■ドライフード・ウェットフードの違い
●ドライフードのおすすめポイント
・バランスがとれている商品が多いので体を良い状態に保ちやすい
・フードが硬いので、飼い猫の良いあごや良い歯を維持しやすい
・コスパが良い
●ウェットフードのおすすめポイント
・素材の味や食感が楽しめるので、飼い猫の食いつきが良い
・低脂肪、低カロリーのため体の管理がしやすい
・水分が多いので水分摂取にもなる
ドライフードとウェットフードはそれぞれにおすすめしたいポイントがあります。飼い猫の体の状況や好みによって使い分けると良いでしょう。