■多頭飼いにも対応（2頭）＆コンパクトに折りたためるスマート仕様

〈アドメイト Add.Mate ハグムースマートドッグウォーカー カートキャリー〉

・荷台耐荷重：〜20kg

・適応頭数：〜2匹。※1頭あたり：〜10kg

・折りたたみサイズ：W52.5×H59.5×D35.0(cm)

・対象：超小型犬〜中型犬

■商品情報

●散歩時に嬉しい軽量犬用カート

・取外し可能なドリンクホルダー

・飛び出しを防ぐ金具2個付

・おやつなどを入れられる背面ポケット

・小物など入れられる収納スペース

●多頭飼いにも対応（2頭まで）

・全犬種用：超小型犬〜中型犬向き

●コンパクトに折りたためるスマート仕様

1．レバーを押しながら前に倒す

2．脚をたたんで留め具で固定

●ロック式ファスナー

ワンちゃんが中から引っぱっても開かない

■犬のキャリーケースの役割

お散歩や旅行、ペットの通院などに便利な犬用のキャリーバッグ。飼い犬をキャリーバッグに慣れさせてあげることで、移動時に役立つだけでなく、災害などの緊急時に飼い犬を守れます。

キャリーバッグには、様々なサイズ、デザイン、タイプがあります。主なタイプとして、リュックタイプ、キャスター付きタイプ、ショルダータイプ、トートタイプなどがあります。飼い主さんが使いやすくかつ、飼い犬が快適に過ごせるタイプのキャリーバッグを用意してあげましょう。

素材は、ソフトタイプとハードタイプの2種類があります。ソフトタイプは布などのやわらかい素材でできていて、ファスナーで開閉します。リュックやショルダータイプのものが多く、軽くて持ち運びやすいのが特徴です。

ハードタイプは、プラスチックや金属などの素材でできています。丈夫で強度が高いので、長時間の移動や車での移動におすすめです。

■飼い犬をキャリーケースに慣れさせる

いきなりキャリーケースに飼い犬を入れようとすると、怖がって入ってくれないことが多いです。はじめのうちはキャリーケースを開けっ放しにして、おやつで誘導してキャリーケースの中へ誘導していきましょう。一緒に遊んでいるような感覚でしつけてあげると、飼い犬がキャリーケースに慣れやすくなります。

数回繰り返し、飼い犬がキャリーケースに抵抗がなくなってきたら、キャリーケースを閉めて、飼い犬の滞在時間を伸ばしていきます。この時、おやつが入るおもちゃを一緒に入れてあげると、飼い犬がおもちゃに夢中になるのでおすすめです。

飼い犬がキャリーケースに入るようになったら、移動に慣れさせてあげましょう。まずは短い距離を散歩したりして、徐々に距離を伸ばしていきましょう。電車や車で移動するときも、いきなり長時間で移動するのではなく、少しずつ距離を伸ばしながら慣らしていきましょう。

「アドメイト Add.Mate ハグムースマートドッグウォーカー カートキャリー」はドリンクホルダーや収納ボックスなど、ワンちゃんとのお散歩が楽しくなる工夫がこらされた、便利なカートキャリーです。

JAN：4903588261282

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