■スペースを区切れるからトイレの場所を覚えやすい



〈ペティオ Petio トイレのしつけが出来る　ドッグルームサークル　ダークブラウン〉

トイレと住居スペースを区切れるから、トイレの場所を覚えやすい。住居側はスライドドアで開閉がスムーズ。トイレ側はドアが大きく開き、ワンちゃんの出入りやシーツ交換もラクラク。超小型犬〜小型犬向き。

・内容量・商品重量：約１２．０ｋｇ

・原産国：マレーシア

・対象：全犬種

・品目：ハウス・サークル

■商品情報

●使用例



原材料

フェンス：鉄、トレー：ABS樹脂

プラスチックパーツ：ABS樹脂・ポリプロピレン

●トイレの場所を覚えやすい



スペースを区切れるからトイレの場所を覚えやすい。トレーで仕切られているので、おしっこが住居スペースに入りません。

●ドッグルームサークル



・トイレの出し入れに便利なセカンドドア

・スムーズに開閉できるスライドドア

●サイズ



住居スペース：約幅８０．５×奥行５９．０

トイレスペース：約幅４３．０×奥行５９．０（ｃｍ）

仕切りドア開口部：約幅２５．０×高さ５７．０（ｃｍ）

■室内犬を飼ったらサークルを用意しよう



初めて室内犬を飼うときに用意するものはいくつかあります。その中の一つが「サークル」。サークルは、飼い犬のストレスを軽減させたり、体を守ったりと、快適に過ごさせるために必要なグッズ。

もともと犬は穴ぐらの中で生活をしていた生き物。その習性が今も残っており、狭いところは犬にとって落ち着ける場所でもあります。サークルやケージは狭くてかわいそう、と思う方もいますが、実は犬にとってはくつろげる場所になるのです。

また、犬のしつけで大切な「ハウス」のトレーニングでも、サークルは大きな役割を果たします。ハウスのしつけがきちんとできれば、家族以外の他人が入ってきたときや留守番をさせるときに、おとなしくサークルで過ごしてくれるようになります。

さらに、普段からサークルに入ることに慣れていれば、入院や移動時に狭い空間に入ってもパニックを起こさず、飼い犬のストレスを軽減してあげられます。

■飼い犬が快適に過ごせるように、サークルを活用しよう



●サークルで過ごさせるための「ハウス」トレーニング

飼い犬がサークルで過ごしてくれるように、飼い主は「ハウス」のトレーニングをおこないましょう。まず、「ハウス」と声をかけながら、おやつでサークルに誘導します。

サークルまで誘導したら、おやつをサークルの中に入れて、飼い犬がサークルの中に入るように待ちます。飼い犬がサークルの中に入ったら、たくさん褒めてあげましょう。

この流れを何度も繰り返し、徐々に飼い犬のサークル内での滞在時間を増やしていきます。このとき、飼い犬がサークルの中で長時間過ごせるように、お気に入りのおもちゃを与えてあげると良いです。

ハウスは犬のしつけの中でも大切なトレーニングです。かといって、やりすぎるとかえって犬のストレスになってしまいます。程よい頻度でトレーニングをおこない、しっかりハウスを覚えさせましょう。

「ペティオ Petio トイレのしつけが出来る　ドッグルームサークル　ダークブラウン」はワンちゃんにとってもトイレの場所を覚えやすいなど、飼い主と犬両方にうれしい商品です。