狂牛病についての不安がペット用食品にも広まっています。未だ関係省庁が具体的な対策を示さぬ中、ペティオとしても確固たる指針が出せない状況では有りますが、QA形式でペティオの狂牛病に対しての現時点での考え方を簡単では有りますが、ユーザーの皆様にご説明いたします。
Q ペティオの製品には狂牛病の原因と言われている、『肉骨粉』は含まれてるんですか?
A ペティオの犬猫用の食品に関しては『肉骨粉』は一切含まれておりません。ペティオの食品の一部に含まれているのは『牛骨粉』です。
Q じゃあ、『肉骨粉』と『牛骨粉』はどう違うのですか?
A 『肉骨粉』には牛のタンパク質成分が含まれており、狂牛病に罹患した牛を使用した場合、狂牛病の病原体と言われる異常プリオンが存在する可能性があります。
『牛骨粉』は、文字通り牛骨を1000℃以上で1時間以上熱処理したもので(いわゆる灰の状態です)、成分はカルシウムや他のミネラル等でタンパク質は全て焼け落ちてしまいます。従って『牛骨粉』にはタンパク質は(勿論、異常プリオンも)含まれません。
Q 『牛骨粉』を添加するのは何故?
A 犬猫は人間以上にカルシウムや他のミネラルを必要としています。その為、通常の畜肉に含まれているミネラル分だけでは不足しがちになります。『牛骨粉』には必要なミネラルがバランスよく含まれており、犬猫の体に取り込み易いと考えられますので健康の為、添加しています。
Q 国内で狂牛病が発生したけど、ペティオの使用牛肉は大丈夫?
ペティオの犬猫用の食品に関しては『肉骨粉』は一切含まれておりません。ペティオの食品の一部に含まれているのは『牛骨粉』です。
ペティオの製品には狂牛病の原因と言われている、『肉骨粉』は含まれてるんですか?
A 狂牛病の感染経路ははっきりと解明できたわけでは有りませんが、配合飼料に使われた肉骨粉よるものと伝えられています。農水省は英国・EUのデータを基にして、脳・脊髄・目玉・小腸(一部)に異常プリオンが蓄積しやすく危険であるとし、一方、牛乳・食用肉・皮などは安全であるとしています。ペティオの使用している肉は骨格筋(主にモモ肉)ですのでご安心ください。
勿論、狂牛病やその他疫病に罹った蓄肉は使用しませんし、その他の素材に関しても万全の衛生管理の下、生産をしております。
Q 子牛のあばらを使った商品は大丈夫?
A 次の2点から安全とされますので御安心ください
1.原料の仔牛あばらは、狂牛病汚染国でないオーストラリアとニュージーランドから冷凍輸入し国内の専用工場で加工しています。
2.1ヵ月未満の子牛あばらを使用しております。仔牛は異常プリオンタンパク質の蓄積はないとされてます。